サクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。43歳、高齢出産!

40歳から不妊治療を開始し、2度の稽留流産を経て、43歳で出産。45歳の今、1歳男児の育児中です。

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出生前診断説明会へ

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5日間続いた微熱も下がり、ようやく風邪が治ってきました。あー、つらかった。不妊治療クリニックのほうで、「妊婦が飲んでいい風邪薬出してもらえませんか?」って訊いたら、先生、ニコリともせず。「気合いで治してください」って言われましたよ。。さて、さて、そんな体調不良のなか、行ってきたのは出生前診断の説明会です。出生前診断については、産院での初めての診察の時に、案内の用紙をもらっていました。おそらく、産院として推奨しているわけではないという立場を明確にするため、診察時には詳しい話はしないんですね。ただ、読んでおいてくださいって紙が渡されただけ。私たち夫婦は、不妊治療中から、出生前診断を受けるつもりでいたので、迷いはありませんでした。早速、受講必須の説明会へ出席。30組強の夫婦が教室みたいなところで、スライド見ながらの座学です。こういうところに来ると、つくづく色んな夫婦がいるなぁ、と実感します。ずーっと日経新聞読んでるダンナさんがいるかと思えば、新婚さんのように肩を寄せ合って資料を読むカップルも。そして、受付で感じたのは、やっぱり自分はかなり高齢だということ。チラッと受講者名簿の年齢欄が見えちゃって、もう、ずらーーっと30代でした。おひとりだけ、45歳がいらしたけど、あとは私だけ。出生前診断の説明会だから、年齢層高そうなのに、これですもんね。不妊治療の待合室とはだいぶ光景が違います。なんだか急に弱気になったりして。高齢だってわかってて治療してたんだし、いまさら年齢のことをうじうじ言っても仕方ないだろーっと自分に喝っ!!次は個別カウンセリングへ進みます。
 

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