サクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。43歳、高齢出産!

40歳から不妊治療を開始し、2度の稽留流産を経て、43歳で出産。45歳の今、1歳男児の育児中です。

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2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧

また不正出血、もうどうしたらいいかわからない。

D13から不正出血、9月とまったく同じ状況。黄体ホルモン補充にいくまえに、エストロゲンを補充している間に出血する。それも、今回はどす黒い血液で、目にした瞬間に絶望的な気持ちになった。同時に「転院」の気持ちがよぎった。このクリニックにいては、同…

耳ふさぎたくなる、2人目、3人目妊娠ラッシュのその話題

「ヤマダさん、覚えてるでしょ?辞めちゃったの。なんでだと思う?育休明けてすぐだよ、もう2人目ができたと思ったら、なんとそれが双子だったんだってー!それで、出産も大変だろうし、さすがに3人の子育てと仕事の両立は難しいから、って」 「あとね、セ…

きっと、ポジティブ思考がツキを呼ぶ

採卵したのは2016年2月のこと。ここで17個の卵が採卵でき、凍結に値する胚盤胞になった卵は4個でした。3月、1個目のグレード5BBの卵で妊娠したけど流産して、そのあとは2個連続の陰性。そう、残す凍結胚は、とうとう、あと1個。いよいよ、その移植周期にはい…

結果待ちしてる間の想像力は無限大∞

今日はホントだったら判定日の日。先日の記事に書いたとおり、1週早めに陰性判定もらったから、今はリセット待ち。 胚盤胞移植は、今回3度目だったけど、あいも変わらず、結果わかるまでの想像力、いや、妄想力?が凄まじかった。今、冷静に振り返ると滑稽。…

クリニックで、少しのワガママを言う勇気

早期妊娠検査薬の結果は相変わらず、真っ白。私の通うクリニックでの判定日は移植から2週間後。この状態のまま、判定日までの1週間、引き続き、妊娠している人と同じように、黄体ホルモン補充を続ける意味はまったくない、と強く思った。ジュリナと膣座薬の…

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