大黒摩季さんの離婚について想うこと
大黒摩季さんは、ずっと前から不妊治療を公言してた。なにか密着番組を観たときに、子宮を全摘出しても諦めていないと言ってる姿を見て、これはもう自分とは別次元の治療を受けてるんだなぁ、って感じてた。米国での治療っていうし、代理母、なんだろうなー、
大黒摩季さんは、まさに、自分の世代の人。「あなただけ見つめてるー♪」
だから、今回の離婚のニュースは切なかったー。「この人との子供が欲しい」と強く強く願って、できる限りの治療をして、それでも授からず、旦那さんは、別の女性との間に子供ができた。彼女は、離婚していたこととともに、旦那さんに子供が出来たことを心から祝福するメッセージを発信。あーーーー、切ない、切ない。もう自分は前を向いて、ロックと再婚した、と宣言していたけど、勝手に、こっちが泣きたくなる。たぶん、今は本心から前向きな発言をしているんだと思うけど、旦那さんから別の女性との間に子供が出来たと聞いたときは、どんな気持ちだっただろうと想像しないではいられない。最初から、心の底から「おめでとう」って思えたとは思えない。自分が続けてきた治療のこととか、ここまで積み重ねた年月は
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若いママ友は必要か?!
育児ブログの記事なんかを見ていると、よく目にします。「高齢のため、ママ友ができません。」っていう記事。タイトルだけ見て、開いて読んだことがないけど、書いてあることはなんとなく想像がつきます。自分のここまでの実感としては、「ママ友はできます。」もし、高齢出産で、
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母45歳、子供1歳だと、祖母に見えるもんですか?!
すっかりブログ更新が滞っておりましたが、皆さま、
で、聞いてくださいよー。先日、保育参観に行ったんですよ、保育園に。そしたら、
そのうちね、そのうちの男の子のひとりがニヤリとして、言い変えたんですよ。「ねーねー、誰のおばあちゃん?!」って。
これまでにも、祖母に間違えられた高齢ママの方の記事とか、読んだことあったけど、自分がそういう目にあうと、
「え?、失礼だなー。」、と思わず、真顔で返答したら、ますます、ニヤニヤして、「シワシワだねー。」っだって、激怒。よく、「子供は悪気なく酷いことを言うから残酷だ」、
今年はとうとう45歳になって、ま、たしかに、祖母でもおかしくない歳ではありますけどね、、。
子供の言うことだから、気にしない、気にしない!と思いつつ、その日からは、
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滝川クリステルさん、授かり婚のニュース見て思ったこと
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息子が1歳になりました
早いもので、息子が1歳になりました。いやー、ホントにここまで早かったです。育児が始まってから、
・息子の様子
伝い歩きしますが、まだ自力では立ちません。移動の手段は、超高速ハイハイです。リモコンとかスマホとか、機器が大好きです。手にすると、
・母である自分の様子
とにかく、腰が痛い、腕が痛い、肩が痛い、苦笑。いやー、
・仕事と育児の両立
最初は、時間に追われてる感じでバタバタと忙しなかったけど、
・治療や高齢出産
不妊治療や、晩婚化の記事やニュースを見ると、今でもとても気になります。例えば最近だと、AMHを自宅で計測できる検査キットが出たとか、華原朋美さんが44歳で妊娠したとか。あと、長く治療しても授からなかった人や、40代独身で子供がいないことへのコンプレックスを感じている人の記事は特に心に響きます。子供が生まれているんだけど、ものすごく共感する。最近だと、アナウンサーの長野智子さんが47歳まで治療して諦めことが書かれた記事が印象に残っています。
・今の気持ち
43歳で子育てを始めて、この1年間は、これまでのどの1年とも違う特別な1年でした。初めての経験や戸惑いも山ほどありました。もう人生折り返しているけれど、まだまだ子供と一緒に成長していかなくちゃ、っていう思いです。
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「もうひとり」と言う無神経さ
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子供ができずに離婚すること
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