サクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。

稽留流産からの再出発妊活日記。稽留流産の10ヵ月後、2度目の稽留流産を経験しました。スタート地点に出戻ること2回目。歳は42歳になって、再再出発しています。

 泣かないと決めていたのに結局、泣いた。

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「悲しい思いをさせてしまうけど、、」と、先生がカーテンを上げて、エコー画面の説明を始めた。先週よりも、ずっとずっと小さくなった胎芽の姿が映し出された。ある程度、覚悟はできていた。静かに返答して、内診台を降りた。
気持ちも表情も固まったまま、問診室に移動した。先生から、先週の診察の直後あたりで成長が止まったと思われることが説明された。「先生、なんで、私は2度も続けて…」、そこまで言ったら、もうダメだった。涙が次から次へと溢れてきて、先生がティッシュの箱を渡してくれた。「そうだよね、2度続けて流産したら、つらいよね」と言って。先生が、考えられる理由とかを色々話してくれたけど、正直、ほとんど、記憶に残っていない。 
夜、夫に会ってからは、なるべく沈黙にならないように、できるだけ話し続けた。「不育症の検査もした方がいいみたい。」、「2度続いても3度目の妊娠では無事に出産できる人が多いんだって。」、「不育症の検査はべつの病院に行った方がいいかな。」たぶん怖かったんだと思う。夫の口から、「もうダメなのかな」とか、「もう諦めよう」という言葉が出てくるのが。 
2度目の稽留流産は、1度目と違って、知識も覚悟もあって、あの日のように「天国」から「地獄」に一気に突き落とされた感じはない。代わりに、今度は2度続いたことに対する恐怖の気持ちと、今年43歳になる焦燥感がある。ひとりで、真っ暗闇に落ちていってしまったようなそんな気持ち。こんなにも、こんなにも上手くいかないなんて。来週まで待って、自然にでてこなければ、また手術です。 
誰かを勇気づけるために始めたブログのはずが、私が勇気づけられました。温かいコメントをくださった方々、ありがとうございました。激励に応えられず、今はただただ、無念です。
 

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