耳ふさぎたくなる、2人目、3人目妊娠ラッシュのその話題
スポンサーリンク
きっと、ポジティブ思考がツキを呼ぶ
スポンサーリンク
結果待ちしてる間の想像力は無限大∞
今日はホントだったら判定日の日。先日の記事に書いたとおり、1週早めに陰性判定もらったから、今はリセット待ち。
胚盤胞移植は、今回3度目だったけど、あいも変わらず、結果わかるまでの想像力、いや、妄想力?が凄まじかった。今、冷静に振り返ると滑稽。でも、どれもみんな、思っているときは、真剣そのものだったけどんだけど、、、
スポンサーリンク
クリニックで、少しのワガママを言う勇気
早期妊娠検査薬の結果は相変わらず、真っ白。私の通うクリニックでの判定日は移植から2週間後。この状態のまま、判定日までの1週間、引き続き、妊娠している人と同じように、黄体ホルモン補充を続ける意味はまったくない、と強く思った。ジュリナと膣座薬の他に、注射のための通院もある。ちょっと、ググってみたら、同じ境遇の人がいっぱい検索してた。ちゃんと病院での指定の判定日まではホルモン補充を続けるべきだっていう意見も多数、目にした。でも、私にはどうしても、そう思えなかった。黄体ホルモン補充をし続ければ、生理は来なくて、ただただ、次の周期の始まりが遅れてしまうだけだ。
スポンサーリンク
BT5、神様はいないのかと思えてきた朝
「今回、ダメだったみたい。心の目でも線が見えない…」
スポンサーリンク
内膜厚くなりました!私なりの対策、大公開!!
「その成果だとは限らないよー」と先生は笑っていました。でも、1週前に6mmにまで減っていた内膜は8.8mmまで復活しました。私は真剣に、自分の対策の成果と思ってます、笑。わかってます、ひとによって原因だって様々だって。でも、なかなか厚くならないとき、みんな藁にもすがる思いで、「何かしたい!」って思いますよね。同じように、内膜の厚さで悩む人に、少しでも参考になればと思い、私のやったことをお伝えします。3日間で内膜が2mm以上も薄くなって、移植が取り消されたのは、前回の記事の通りです。
茫然自失で、ふらふらと救いを求めて向かったのが、近所の漢方薬のお店。高いお茶とか売りつけられたら嫌だな、と警戒してたんだけど、対応してくれた人が神だった。神と相談して毎日欠かさず始めたことは、、。
スポンサーリンク