妊活は共同作業！パートナーに積極的に言ってほしい7つの台詞
なんで私ばっかり⁈ ふたりの赤ちゃん待ちのはずなのに、気がつけば、自分ばっかり頑張ってる、そう思っちゃうこと、ありませんか？パートナーが無関心に見えると、妊活がとっても孤独に思えちゃう。いろんな夫婦、いろんなカップルのかたちがあると思うけど、妊活頑張るみんなのパートナーに向けて発信します。こんなひと言であなたの優しさ伝わります！
1. 今日、病院どうだった？
受診するのは女性です。今日の看護師さんは上手じゃなくて、注射がうんと痛かったかもしれないし、先生の何気ないひと言にひどく傷ついているもしれません。だから、せめて、話を聞いてください。そう、彼女が切り出す前に言うこと。そこ、ポイントです。
2. 今月はこの日あたりだよね？
いくら長い付き合いでも、タイミングを取る日はなかなか、自分から言い出しにくいものなのです。訊いてくれると言いやすい。じゃ、その日は早く帰ってくるようにするね、のひと言がプラスされると、さらにgood！！
3. 体調はどう？
痛みを代わってもらうことはできないけど、このひと言があるとないとでは、痛みのレベルが変わります。これほんと。
4. 2次会は断ってきたよ。
女子は、あなたに、仕事や大事な友人との外せない飲み会があることを理解しています。大人ですもの。でも、体調が悪い日、タイミングを取る日、そんな時は、せめて、ほんの少しでもいい、早く帰ってくる姿勢を見せてほしいのです。
5. 調べてみたんだけどさ…
妊活ワードの検索魔になってる彼女の話、いつも、うんうん、って聞いているだけじゃないですか？テレビなんかを眺めながら。ほんの数分の隙間時間でいい、たまには、同じ単語を検索してみて。こんな情報もあったよ、って返事が聞けたら、課題を共有してる実感湧きますから。
6. あぶね、マカ飲むの忘れるところだった！
彼女が葉酸を欠かさないなら、自分もサプリを欠かさない。それを日課として意識してくれていることが伝わるひと言です。
7. 一緒に行くよ、送って行くよ、迎えに行くよ
明けても暮れても、通院、通院。たとえ診察室に一緒に入らなくても構わない。通い慣れたクリニックへのつまらない道、一緒に歩ければ、それは妊活デートに変わります。
どうですか？すぐにでも使えそうな台詞、あるでしょ？？まずは、じぶんのダンナに読ませなきゃ、笑。
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