顕微授精、胚盤胞移植周期スケジュールまとめ
新しい週が始まった。
そうだ、気持ちを切り替えて、次の移植のことを考えよう。
まずは、忘れないうちに、初めて移植した前回のスケジュールを振り返っておこう。
過去のカレンダーをみると、、、
2016.3.9 生理開始、不妊クリニック診察
2016.3.15 診察、内膜厚さ確認
2016.3.22 診察、内膜厚さ確認
2016.3.28 胚盤胞移植 ( 4BBの凍結胚、 解凍したら5BBに!)
2016.4.1 ホルモン補充注射
2016.4.3 検査薬フライング、うっすら陽性反応、小躍り、この日より禁酒開始
2016.4.5 ホルモン補充注射
2016.4.8 ホルモン補充注射
2016.4.11 判定日、「おめでとうございます」と言っていただく。
2016.5.2 クリニック卒業、先生と夫婦でがっちり握手
そっかー、こうしてみると、最初の診察から判定日までは、たったの約1ヶ月だったのか。
すごーく長く感じたな。
特に移植してから判定日までは、2週間が2万年に思えたわー。
最後、固い握手して、笑顔で送り出してくれた先生。
先生のクリニックの40代治療実績、私が上げたったでーーっと幾分ドヤ顔だった、たぶん。。
卒業した日から、まだ1ヶ月も経ってないのか。ハァ。。
先生、ゴメンねー、出戻ります。
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