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サクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。

稽留流産からの再出発妊活日記。

稽留流産、手術当日

手術当日、無駄に快晴。

静かな早朝の入院窓口にダンナとふたり。

 

後からやってきたのは、お腹の大きな若い妊婦カップル。

そっか、お産のときは、入院荷物も、そんなに大きいんだね。

こっちは、ちっぽけなバッグ片手に、なんだろ、このみじめな気持ちは。

情けないよな、消え入りたいよな、この気持ちは。。

 

8時30分に受付を済ませて、日帰りだけど、入院手続き。

ひと通り院内の説明を受けて、4人部屋のベッドへ。

ここは配慮してもらえてて、妊婦さんではなく婦人科の患者さんと一緒。

 

午前中のうちに診察を終えて、ラミナリアとガーゼの挿入。

子宮口を広げるための処置で、相当痛いものと覚悟していたけれど、

拍子抜けするほど、ほとんど痛くない。

そのまま部屋に戻り、ベッドで横になる。

 

14時30分、手術室入室。

思っていたより、広くて立派な手術室で怖気づく。

横になって、マスクを当てられて、いよいよ、、、

とその時、意地悪そうな看護師さんが私の足先を指でさして、「先生!」って。

えっ、ペディキュアもダメだったの???

しかも、このタイミングで言うかぁーー?!

 

「スタッフの説明が悪かったんでしょ。始めます。」と先生。

そうだよ、そうだよ、指先に測定器を装着するので、ジェルネイル外してください、

って言われてたから指先だけだと思ったよ。

このご指摘は、聞こえないふりして、そのまますーっと眠りの世界へ。

 

気が付いたら、「無事に終わりましたよ。」って先生に手を握られていた。

ストレッチャーで病室に運ばれて、ウトウトウトウト。。

また気が付いたら、「起きてた?」ってダンナさんがそばにいた。

時間を聞いたら16時頃。

 

17時半には看護師さんがやってきて、お手洗いに連れていかれた。

たくさん血がでるのかと思ったけど、ごく少量。

大丈夫そうですね、ってお夕食が運ばれてきて、

食べ終わったところで、退院でした。

 

外にでたら、夏の夜のような、気持ちの良い風が吹いていました。