サクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。

稽留流産からの再出発妊活日記。

稽留流産と診断されて

「…...心臓が止まってますね。」

先生の言っている意味が、よく理解できなかった。

わかりたくもなかった。

 

ただただ、ただただ、涙が流れた。

 

「8週3日の稽留流産、手術は2日後です。

珍しいことではありません、40代では3人にひとりの割合で・・」

先生が説明を始めたけど、

珍しいことか、当たり前のことか、そんなことはどうでも良かった。

3週前には、画面のなかで、たしかにチカチカ動いてた。

それは、私にとってまちがいなく、かけがえのない、はじめての赤ちゃんだった。

 

先生の説明は、ほとんど、ダンナさんが聞いたと思う。

エコー見たいって、初めて一緒に診察室に入ったのに、見せてあげたかったのに。

 

廊下にでると、お腹の大きな妊婦さんだらけ。

「ごめんね」って、それだけ言って、また泣いた。