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サクラ咲け!!41歳、妊活リスタート。

稽留流産からの再出発妊活日記。

3度目の採卵が終了したけれど、、

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通算3度目、転院したクリニックでは初となる採卵が終わりました。今、培養中ですが、正直、明るい要素があまりありません。採卵を重ねるたびに、採卵数、グレートともに落ちています。1度目の採卵数は17個、2度目の採卵数は11個、3度目の今回は6個です。今回のクリニックは全身麻酔ではなく、局所麻酔で採卵するので、採卵中に培養士さんの声が聞こえました。「1個目、卵採れましたー」、「2個目、卵採れましたー」って。採卵の痛みもあるんだけど、このカウントの方が気になって仕方なかった。「5個目、採れましたー」まで聞こえて、その後、先生に「はい、終了です。」って言われたときには、ものすごく落胆した。実際は6個だったんだけど、それでも5ヵ月前の採卵にくらべて半数程度の結果。その後の診察のときに先生に訊きました。「同じアンタゴニストで、前回に比べて半数程度しか採れていないのは、流産の影響ですか?」って。先生の答えは、「そうですね、流産を機に減ってしまうっていうことは確かにあります。」、「でもね、採卵までは卵の数が大事とか言いますけどね、1個でいいんですよ。結局、妊娠する卵は1つ。1個いい卵があれば、それで十分なんですよ。」だった。

今できるのは、採卵したこの6個のなかに、その運命の1個があることを祈ることだけです。

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挑戦、3度目の採卵周期。

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不器用すぎて、自己注射は絶対無理だと思ってた。いくら国内で近場だといっても、4泊5日の出張中に通院なんて絶対ありえないと思ってた。
でも、でも、42歳、そんなことを言っている余裕はない。3度目の採卵を前に、初めて自己注射にチャレンジ。出張出発前、これまで注射を頼んでいた夫に何度も何度もレクチャーを受けました。ビビリでいつも目を背けていたから、針が自分の身体に刺さっていく様子を見たのさえ初めてでした。
夜、ホテルの、無駄にムーディーな間接照明のランプの下にアンプルをかざして、ぎこちなくお腹に注射打ってる自分の姿は、なんとも滑稽で、何やってるんだろ、、とちょっと情けなくもありました。
出張先で、上司に真顔で「突然、どうしても外せない急用ができました」と中抜けさせてもらったのも初めてです。家族が危篤かと思われたかもしれません、苦笑。
こうして、今までやったことのないハードルをクリアして、今日ようやく採卵日が決まりました。いろいろやりくりして、ここまできたからには、なんとか結果が出て欲しいです。

衝撃を受けた不育症検査結果

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自分:「えっ、先生、私、不育症だったっていうことですか?」 
先生:「その可能性があります。」
自分:「移植周期に今日説明していただいた対応をしておけば、2度の流産は防げたかもしれないってことですか?」
先生:「そうですね、防げたかもしれません」
…、言葉がでなかった。検査を受けつつも、きっと、胚の異常、老化した卵子の方に原因がありそうですね、で終わるんだと思ってた。私の身体さえ正常だったら、あの胚は今頃、生まれていたかもしれないの⁈ そう考え出すと急に、最初の流産は、大きさもしっかりしていたし、確かに自分のせいかも、、なんて思えてくる。キニノーゲンという数値が基準値を若干オーバーしていて、移植のときは、ヘパリン療法が必要との説明を受けました。やります、やります、なんでもやりますっ!対策が取れることがあるなら、なんだってやります。今のクリニックは検査も多くて、ちょっとでも良くない数値がでたら、どんどんそのリスクをつぶすための対策をとっていくやり方です。
結果にはショックを受けたけど、流産を防ぐためにまだできることがある、改善の余地がある。それがわかって良かったと前向きに考えたいと思います。  

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嬉しい、治療が再開できるよろこび。

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先生:「どの数値も正常範囲内、採卵周期開始できますよ!」

自分:「ホントですかーーーー?!」

・結局、流産してから断続的な黒っぽい出血はずっと続いていた。

・出血が続いていることから、前回10を超えていたhcgが1以下になると思えなかった。

・黒っぽい出血と混ざって、どれが生理だか正直、判りにくかった。

・前日から「胃腸炎」にかかり、体調が悪かった。

・採卵日に当たりそうな日が出張とかぶっていて来院できないことが分かっていた。

以上、こんなにネガティブな要素が満載だったんです。だから、クリニックに向かう道中、夫に話していたんです、「今回、採卵は開始できないって言われる気がするよ。」って。だから、先生のひと言で俄然、テンションUP!

一番心配だった、採卵日と出張の重複は最初に卵の成長を抑制する注射を打つことで、2-3日後ろにずらすことができるんですって。はー、良かったー。これまで通っていた馴染みのクリニックでは、スケジュールは先生の決めたものに従うしかない感じだったけど、今回から新しく通っているクリニックさんは全然違う。ありがたい。

連休初日、3時間も座っていた待合室、お尻に根っこが生えてくるんじゃないかと思うほどだったけど、こうなったら、そんな待ち時間、もう全然気になりませんよ。「陽性」が出たわけでもなく、「グレードの良い胚盤胞」ができたわけでもなく、ただ、治療が開始できる、それだけで急に世界が明るく見えてきました、笑。

みなさんも、良いゴールデンウィークでありますように。。

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同級生の妊活、成功を祈らずにはいられない

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毎年この時期に中学の頃の同級生の飲み会がある。「不妊治療、3年で300万使ったよー。」、これは2年前のその集まりで同級生のトオルくんが言った言葉。当時の私は、結婚したばかり。まだ治療を本格化しておらず、焼酎を傾けながら、正直、他人事のように聞いていた。思い返せば、当時のトオルくんは、飲み会の間、ほとんど治療の苦悩を語っていた。酔えば酔うほど。「1番辛いのは奥さん。よく頑張ってくれてて感謝してるんだ。」、と熱く語ってた。10人くらいのその飲み会で、子供がいないのはトオルくんと私だけだった。自然と、トオルくんは、私に向かって語ってた。その時は、彼を励ますつもりでこう言った。「でもさ、流産したことがあるってことは、奥さん、妊娠できる身体だってことじゃない⁈」って。今思えば、1年後、2年後の自分にかけてる言葉みたいだ、苦笑。トオルくんは、その言葉に涙を浮かべたかのような表情で、「そうなんだよー。そう思うんだよー。」と応えてた。

それから2年。自分も治療を本格化して、時々、トオルくん夫婦はどうなったかなぁ、と思い出していた。そして先週、またその同級生飲み会が開催された。どうか、トオルくん夫婦に良い結果がでていますように。。祈るような気持ちで席についた。でも、、。トオルくんは切り出した。「もう5年で700万だよ。」って。「助成金がでなくなるから今年で終わりにするよ。」って。そう、私たちは、同級生。同じ歳。トオルくんの奥さんも大学の同級生なんだって。だから、みーんな今年で43歳。トオルくんの表情は、2年前とは違ってた。どこかもう諦めたような、悟ったような、そんな表情。時間は止められない。なんだか、とっても切なくなった。
 

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ひとはひと、自分は自分と言い聞かせる。

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ニュースアプリのブログのページで目について、それからマメに見ていた。それまでは全然知らないカップルだったアレクとのんちゃん。「今日も病院」とか、注射とか、明らかに採卵を示唆する日の日記とか。ふーん、芸能人なのに、こんなに不妊治療のこと赤裸々にアップしてるんだーと思って見てた。ものすごい頻繁に更新されてて、同じ治療に励んでることがよくわかって、なんとなく親近感を覚えてた。それが、、。のんちゃん妊娠5ヶ月が発表されてからというもの、ニュースアプリで目にするアレクのブログのタイトルは、いつも明るい妊婦ネタ。そりゃそうだよね。そうなんだけど、それを目にするたびに、なんだかチラッと敗北感みたいな気持ちが心に浮かぶ。置いていかれたかのような。もう、そのまぶしいタイトルは、開いて読んだりしなくなりました。
私の方は、不育症検査の採血が終わったところです。結果がでるのは3週間後。あと、ビタミンDが足りていないとの診断で、サプリ飲み始めました。2度目の流産から1ヶ月、身体づくりの毎日です。 

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新年度、身体も慌ててリスタート⁈

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驚いたー、高温期のこないままリセットしちゃいましたよー。朝起きたら、明らかに生理痛。えーっつ?流産してから、ずっと連日、体温36.2度くらいなのに?頭のなかは疑問符だらけだったけど、間違いなく、例の赤いヤツはやってきました。翌々日に予定してた不育症検査の採血を慌ててキャンセル。生理中はNGということだったので。で、同時に思い出しました。たしか、このクリニックは、流産後最初の生理でも、hcgさえなくなっていれば、治療が開始できる!おぉー、あわあわ、あわあわ。予想外の早い展開に、今度は慌てて診察の予約。そう、流産後は馴染みのクリニックを変えて、不育症検査するクリニックで採卵もしようと決めていたんです。んーー、でもどうなの?流産後1ヶ月も経ってないのに、採卵周期とか始めてしまって、身体はついてこれるの??新たなスタートに向けて、期待と不安が交錯した。さすがに心配になったのか、珍しくダンナさんも検索してた、笑。
で、見切り発車的に診察日。結果、見事にhcgは10ぐらい残ってました^_^; 先生は翌週下がっていれば、採卵できなくもない、と言ってくれたけど、もう今周期は見送ることに決めました。42歳、1周期も無駄にしたくない気持ちはすごーーく強い。だから、この判断が正しいのかどうか迷いもある。けどね、高温期も見てないしね。自分の身体が、本来の力を取り戻すのを今は待とう。急がば回れ。この判断が吉とでることを全力で祈ります。
 

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